Aqua Marina Classic300の「空気入れ」については、いろいろなものを使ってみて、最終的には大型の高圧ポンプに行き着きました。
その変遷をご紹介させていただきます。
「空気入れの変遷」
1)付属しているフットポンプ + ACポンプ(ミニプール)用
2)充電式小型ポンプ
3)高圧ポンプ
1)付属しているフットポンプ + ACポンプ(ミニプール)用
Classic300購入時、フットポンプが付属していますので、ボートに空気を入れることについては全く問題はありませんでしたが、出船前の準備では、時間がかかるのと意外と体力を使うのが難点でした。
出船直前は、息子と朝食を食べ、偽装を準備し、釣りの準備やエンジンの準備など、もりもり盛りだくさんです。
充填中に別の作業ができないため、大幅な時間ロスを感じていました。
また、ホースにおける細かな傷(小さな穴)があるために、注入時非常に大きな高い音が発生しており、これが大変不快に感じました。
フットポンプは空気の充填はしっかりできるので、海上に携帯し、緊急時には非常に有効であるとは思いますが、準備段階では少々力不足を感じておりました。
このため、もともと持っていた、ACタイプの電動式のポンプを併用していましたが、電源を車から取るため、車のエンジンをつけっぱなしにし、DC12VをAC100Vに変換するコンバーターを車に接続し、使っていました。
このような使い方でも、最終的にはフットポンプで「追いエアー」を入れてあげないと、十分な気圧には達していないようでした。
(動画でも、このころの充填状況を見ていただけるかと思います。)
2)充電式小型ポンプ
比較的安価でコンパクトな電動ポンプを入手し利用をしました。USB Type-Cで急速充電ができ、比較的静かなため、大変重宝しました。気に入ってたのですが、難点がいくつかありました。
・空気充填の最終的な段階では、フットポンプでの「追いエアー」注入が不可欠
・ボートから空気を抜くとき、ホースの接続が外れやすく。固定に難儀しました。
電動ポンプでの空気注入時は他の作業をすることはできたのですが、やはり、手を取られることが多かったため、改善したいと考えておりました。
3)高圧ポンプ
やはり、充填完了まで自動でやりたいという気持ちが強くなり、最終的には、気圧設定ができ、自動停止してくれるこの「高圧ポンプ(BMO JAPAN(ビーエムオージャパン) ハイプレッシャーポンプBM-SP-2000V ¥25,540 税込)」を購入しました。購入前に、ネオネットマリン様にAqua marina classic 300で利用可能かを確認しましたところ、付属のアダプタで利用可能であることを丁寧に回答いただき、安心して購入することができました。
後日詳細にレポートさせていただくことになるかと思いますが。「AC100Vを12Vのシガーポートに変換するユニット(RoyPow AC-DC 変換アダプター 12V 15A 180W (最大 200W) ¥3,999(税込み))」と、「シガーポートに接続するライン(ongge 12V 20A対応シガープラグDC電源ケーブル 1m (8.3mm端子) ¥797 (税込み))」を合わせて購入しています。
この追加購入分は、家でも利用することを目的としています。BM-SP-2000Vには自動車のバッテリーから直接電力を取るケーブルが付属していますので、追加購入分は人によっては不要かと思います。
このBM-SP-2000Vにより、空気入れの重苦から解放され、並行して準備できるようになりました。
比較的高い金額ですが、空気を入れる作業と抜く作業が大幅に労力を削減できることになりますので、価値のある商品ではないかと思います。
ご参考まで、報告させていただきました。